人形劇のコーナー |
いままで出前をしてきたお話は、
金のさかな | 最初に取り組んだ作品。生ピアノの効果音がとても印象的でした。 |
まんまるパン | 幼児向けの作品。にくたらしいおおかみに子どもたちは大騒ぎ。 |
三枚のおふだ | 初の民話物。山姥が怖くて泣き出してしまう子もいましたが、小僧さんをみんな必死に応援してくれました。 |
ブレーメンの音楽隊 | 登場人物が多くて、人手が足りない時は両手に人形を持った事も・・・。 |
ジャックと豆の木 | なんといってもなりきりの「鬼」役が受けました。豆のつるがスルスルと伸びていく仕掛けに子供たちはビックリ。 |
赤ずきんちゃん | 「かばくんくらぶ」で初めてつくった人形。現在も進化しています・・・・。 |
うりこひめとあまんじゃく | 台本にとらわれず、自分達で工夫して取り組んでいます。 |
三つのねがい | 難しかったのは、「ねがう」という観念をどうやって子供たちに伝えるかという事でした。「きこり」と「おかみさん」との絶妙のやりとりが、一番の見所。 |
おちゅんすずめ | よく知られている「舌きり雀」のお話。でも、よく考えてみれば非常に残酷でもあります。そのあたりの表現でメンバーの意見が分かれました。少しソフトにしています。 |
ばけくらべ |
ずる賢い狐と、とぼけた狸、そして司会者との掛け合いが楽しい、どちらかというと幼児向けの作品。ストーリが単純なので、小道具や音楽、効果音で変化をつけています。 |
ヘンデルと グレーテル |
良く知られているお話ですが、テーマが重いので毎回緊張しながら演じました。 |
あおむしくん | かばくんオリジナルの人形劇。最後に蝶々に変身する時の子供たちの歓声と笑顔が楽しみです。 |
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